マイピアノ(カシオプリヴィアPX-350MBK)ついに到着!!質感がスゴイ。 [ピアノ日記]
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というわけで。
ついにマイピアノが導入されました。
機種は、散々迷って(ない)、ちゃんと現物を見て(ない)、悩んで3日で決めた、
カシオ(CASIO)のプリヴィアPX350MBK。
ちなみに、機種的にはPX350Mらしいんですが、黒なのでBKということらしいです。
以下写真を参照↓
とりあえず、デカい!重い!ゴツイ!の3拍子。何よりびっくりしたのは、その重さ。
師匠から借り受けた、ヤマハNP-30が軽かったせいもあるんでしょうが、
倍以上あるんじゃないでしょうか。
気になってNP30の使用を確認してみたら、5.4㎏でした。
PX350MBKは11.6㎏ですので、本当に倍以上です。
厚みもNP30の1.5倍ぐらいあるんじゃないでしょうか。
とにかく第一印象は、「デカい、ゴツい、重い」の三拍子。
梱包をはがして、弾いてみてまたびっくり。
ちょうど前日、師匠の教室でグランドピアノでレッスンを受けてきたんですが、
感触が本物のピアノにかなり近い!(素人感覚ですよ、念のため)
つまり、鍵盤が重いんです。
音も素人からすると、本当にピアノを弾いているようで、かなり好感が持ててます。
練習もしやすそうで、いまのところ、完全に自分にはオーバークオリティ。
文句のつけようがありません。
ただ、表面の質感は大変良いのですが、鍵盤にツヤはありません。そういう仕様のようです。
この辺は好みの別れるところかも知れません(私は艶ありが好みでしたので)。
今回は追加で、専用の3本ペダル(SP33)とカシオの純正キーボードケース(SC700P)、純正ヘッドフォン(CP16)を同時購入。
更にビックカメラで、5年の長期保証をつけてあります。
この中で問題になったことが4つ(クレームではないですが)。
①オプションの専用3本ペダルは、そのまま両側に足が伸びていてカッコ悪い。
私のように卓上で弾くタイプの人にはあまりスタイルが良くありません。
どこかで折れたり、取れたり出来るんじゃないかと思ったのですが、そのまま使うしかなさそうです。
両側の赤丸部分が、つけてないパーツのように見えます(実際そう)。
つまり元々アップライトタイプの下部に着けるものを、単にオプションとして販売していると思われます。
正直言って、手抜き感がハンパない。
②しかも、右の譜面台の真下あたりにペダルの接続口があるので、ピアノよりかなり大きい机を使用していると、事実上接続が出来ません。
矢印部分の鍵盤付け根(本体中央部)の真下に、コネクタ接続口が開いてます。
純正ケーブルも短く、下が空間じゃないと取り付けられない構造(但し、下部に若干の空間があるため、配線を這わせることは可能)。
私の場合は、机がそれほど大きくないので、ギリギリで何とか接続できましたが、もう少しメーカーさんは考えてもらいたいですね。
③純正ヘッドフォンの質感が悪い。
正直言って、買うほどの価値があるようには思えませんでした。
純正だから、当然相性はいいと思いますが、値段の割には質感が・・・
まあ、使いますが。
「じゃあお客様、どうなっていればご満足ですか?」と言われると何も文句は言えないのだが、純正品だしもっと豪華だと勘違いしてました。私も悪い。
④ビックカメラの「送り状」の下部が「長期保証書」になっていた
全く気が付かず、破いて捨ててしまってから、机の上に「長期保証約款」が残っていて気づきました。
しょうがないので全部集めて、セロテープで貼りなおして復旧。
でも、もう少しわかりやすくして欲しいと思いますが・・・
赤枠の部分が長期保証書。気付かない私が悪いのか、それとも・・・?(画像はプライバシー保護のため、一部を加工しています)
後でビックカメラのサポートに確認したところ、「番号さえわかれば、長期保証は可能」ということなので、
復旧した長期保証書でもOKのようです。
なくしてもビックカメラの方で履歴を取ってあるようなので、大抵は大丈夫みたいなことは仰ってましたが。
それにしてももう少し豪華な感じを持たせてくれてもいいと思うんですが。
多少問題はあったものの、とりあえず練習をさぼる理由になり得るものは見当たらず、後は練習しかありません。
設置も終わったし、さあ、練習練習!!(あ、でもバイエルね)
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というわけで。
ついにマイピアノが導入されました。
機種は、散々迷って(ない)、ちゃんと現物を見て(ない)、悩んで3日で決めた、
カシオ(CASIO)のプリヴィアPX350MBK。
ちなみに、機種的にはPX350Mらしいんですが、黒なのでBKということらしいです。
以下写真を参照↓
とりあえず、デカい!重い!ゴツイ!の3拍子。何よりびっくりしたのは、その重さ。
師匠から借り受けた、ヤマハNP-30が軽かったせいもあるんでしょうが、
倍以上あるんじゃないでしょうか。
気になってNP30の使用を確認してみたら、5.4㎏でした。
PX350MBKは11.6㎏ですので、本当に倍以上です。
厚みもNP30の1.5倍ぐらいあるんじゃないでしょうか。
とにかく第一印象は、「デカい、ゴツい、重い」の三拍子。
梱包をはがして、弾いてみてまたびっくり。
ちょうど前日、師匠の教室でグランドピアノでレッスンを受けてきたんですが、
感触が本物のピアノにかなり近い!(素人感覚ですよ、念のため)
つまり、鍵盤が重いんです。
音も素人からすると、本当にピアノを弾いているようで、かなり好感が持ててます。
練習もしやすそうで、いまのところ、完全に自分にはオーバークオリティ。
文句のつけようがありません。
ただ、表面の質感は大変良いのですが、鍵盤にツヤはありません。そういう仕様のようです。
この辺は好みの別れるところかも知れません(私は艶ありが好みでしたので)。
今回は追加で、専用の3本ペダル(SP33)とカシオの純正キーボードケース(SC700P)、純正ヘッドフォン(CP16)を同時購入。
更にビックカメラで、5年の長期保証をつけてあります。
この中で問題になったことが4つ(クレームではないですが)。
①オプションの専用3本ペダルは、そのまま両側に足が伸びていてカッコ悪い。
私のように卓上で弾くタイプの人にはあまりスタイルが良くありません。
どこかで折れたり、取れたり出来るんじゃないかと思ったのですが、そのまま使うしかなさそうです。
両側の赤丸部分が、つけてないパーツのように見えます(実際そう)。
つまり元々アップライトタイプの下部に着けるものを、単にオプションとして販売していると思われます。
正直言って、手抜き感がハンパない。
②しかも、右の譜面台の真下あたりにペダルの接続口があるので、ピアノよりかなり大きい机を使用していると、事実上接続が出来ません。
矢印部分の鍵盤付け根(本体中央部)の真下に、コネクタ接続口が開いてます。
純正ケーブルも短く、下が空間じゃないと取り付けられない構造(但し、下部に若干の空間があるため、配線を這わせることは可能)。
私の場合は、机がそれほど大きくないので、ギリギリで何とか接続できましたが、もう少しメーカーさんは考えてもらいたいですね。
③純正ヘッドフォンの質感が悪い。
正直言って、買うほどの価値があるようには思えませんでした。
純正だから、当然相性はいいと思いますが、値段の割には質感が・・・
まあ、使いますが。
「じゃあお客様、どうなっていればご満足ですか?」と言われると何も文句は言えないのだが、純正品だしもっと豪華だと勘違いしてました。私も悪い。
④ビックカメラの「送り状」の下部が「長期保証書」になっていた
全く気が付かず、破いて捨ててしまってから、机の上に「長期保証約款」が残っていて気づきました。
しょうがないので全部集めて、セロテープで貼りなおして復旧。
でも、もう少しわかりやすくして欲しいと思いますが・・・
赤枠の部分が長期保証書。気付かない私が悪いのか、それとも・・・?(画像はプライバシー保護のため、一部を加工しています)
後でビックカメラのサポートに確認したところ、「番号さえわかれば、長期保証は可能」ということなので、
復旧した長期保証書でもOKのようです。
なくしてもビックカメラの方で履歴を取ってあるようなので、大抵は大丈夫みたいなことは仰ってましたが。
それにしてももう少し豪華な感じを持たせてくれてもいいと思うんですが。
多少問題はあったものの、とりあえず練習をさぼる理由になり得るものは見当たらず、後は練習しかありません。
設置も終わったし、さあ、練習練習!!(あ、でもバイエルね)
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2014-04-20 15:46
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by Hiltrauct (2018-05-08 22:23)